LOVE LETTER

この不条理な灰色の世の中で唯一確かなことは、きみが愛しくて仕方ないことくらいだった

THE DIGITALIAN

は〜。。。。聞いてしまった。。。。

いまから最高に感情があっちこっちに飛び火してる状況でつらつらきもちを落としていきます。色々アレ?なこと言うかもしれないけど聞き流してね!

>>1 ZERO-G
超スルメ曲。聴けば聴くほど頭から離れなくなっちゃうかんじ。でもそのせいでテストで行き詰まる度に頭の中であらしがしぇけしぇけ言ってくんのはどうしたらいいのよ。一緒にしぇけしぇけ。違う。

えむっての時は、画面がアホみたいにチカチカしたのは照明のせいなのか嵐のせいなのか一瞬疑いたくなるくらいにカッコよかったけど、まぁ、それはやっぱり照明だったよね。腰回しは二宮氏の優勝!

タイアップに智が振り付けして、しかも智くんがリードでメロディやってない曲を15周年の節で出してきた辺りが嵐の強みと自信の結果なのかな〜と思います。うんうん。やっぱりちょこっとギラギラしてる彼らも最高に素敵だよ。

>>2 Wonderful
歌詞カード見たときの第一印象がルー大柴先輩でそれがついて回ってしまったので感想は特にないかな…(笑)あ、でも珍しい曲だなと思いました。

>>3 tell me why
最初はなんだこの重さ!と衝撃を受けたんですけど、でもラップ部分に男を感じました。かっこええなぁ。謝罪して終わるのはわらった。

>>4 Asterisk
the!デジタル!って感じの曲。イントロが物凄〜〜〜〜く好きで誰かなって思ったら100+さんでとっても納得です。綺麗な歌詞もステキ。『身体を抜ける光のシャワー』!ほら!最っ高に美しい!

tell me whyで思いっきり人間臭い歌歌っといて速攻デジタルに引き戻してくる感がすごい。ワクワクした。

>>5 imaging Crazy
ぽいなって感じでした。1ばんの控えめな女の子に対する想いが2ばんで露見してきた過程が好きです。

>>6 GUTS!
キターーーー!!って!!前曲との振り幅が深くておっきくて目が離せなくなる。新しい曲にアンテナ張りっぱなしで知らない間に疲れてたのが凄く癒されました。このタイミングのシングル曲がいいね。

って思ってたら彼らオリスタで『新しいアルバムにこういうホッとするシングル曲が入ってるところが嵐らしい』って言うててまんまと策略に引っかかってる自分に笑いました。もう♡(愛)

>>7 disco star
情景がわかりやすく浮かんでくる曲で、相葉くんみたいな長身イケメンが廃れかけた街の夜で1人元気にいきがってるの想像してきゅんってなった。
余談だけど相葉くんが曲中でファンを煽るの私にとっては結構新鮮な印象があって、だからこそ今回どうなるのかなーってすごい羨ましい。いいな〜!!!

>>8 誰も知らない
これ聞くとえむってで二宮さんの横顔が激美しかったのと最後マイク持ち直すとこに惚れたことばかりが思い浮かばれます。LOVE。

>>9 TRAP
ニヒルに笑って余裕でかまえてる嵐を想像して1人でのたうち回った次第です。
2番からの歌いつなぎでの磁石のパートの歌詞を他でもない磁石が歌うとこにぐわぁっとなりました。

>>10 STAY GOLD
えっとこれ聞いて意味もなく泣きそうになったんだけど、うん、ぢゅんのソロで1番好きです!

>>11 Bittersweet
アイドル!!超アイドル!!相変わらずキラッキラしてて好き。メロディーもいいけど歌詞もいい。つーか歌詞がいい。
『かなわないけど愛おしい』のとこのステップが死ぬほど好きです。なんなら青森からでも観察できる。

>>12 メリークリスマス
悶え疲れたというか最初から最後まで悶えてたというかなんというかもう最高でした。色んなところで二宮さんは歌声も演じられるみたいなことを言われていたけど、これこそそれがとっても顕著に現れているきがします。伸び伸びしてるしあったかいし優しい。とにかく優しい。
ビブラート相変わらず細かくて繊細な音楽なんだけど声に伸びがあってたまにこぶしがかかったり。女性らしかったりするのにそれだけじゃ終わらせない滲みでる二宮氏の男らしさがダダ漏れですよ。

好きな演奏者さんにお願いしたのもあるし自分では弾かないんじゃないかなーどうなのかなーって勝手に思ってるんだけどどうでしょう。サンタ帽子ニノミヤには期待も込めて2038ペソ賭けておきます!

>>13 キミの夢を見ていた
嵐!ってかんじする曲。コンサートで歌われてるのがほんとに想像できて超楽しい!後半で、潤くんが『今日はありがとうー!』とか言ってくれるときね。そんでこの曲が歌われてちょっとしんみりし出す会場。寂しいな〜終わりか、早かったなってセンチメンタルしてるわたし達に、突然Happinessとかfuture(願望)が流れだす。多分にのあたりが『まだまだおわんねーぞ!』とか言って、ラストに登ってくかんじ……!※妄想です。ぎゃー。好きです。

>>14 one step
『この道はどこまでも繋がってゆく』んだって。じゃあ私はそうやって歩いていく彼らの背中にいつまでも夢を見ていくよ。歓びも哀しみも全て愛おしい。うん。ほんとだね!

>>15 Hey Yeah!
超元気もらいました。今日も『もっと早くから真面目に勉強してたらなー』とか思ってたけど、翔くんに『後ろは振り向かない絶対!』って言われちゃったから何とか前向けそうだ。ありがとう!

>>16 Hope in the darkness
『素晴らしき明日へ』で終わるアルバムってすごいよね。すごい綺麗じゃない?最後のくせに終わんないんだぜ?暗闇なのは受け止めてでもその暗さからなんとか希望を見つけ出すんだぜ?

…かっこいいよぉ…(泣)

>>17 TAKE Off !!!

『5人とスタッフと、チーム嵐にとって華々しい15周年が迎えられればいい』

こんなことを、確か家族ゲームの頃のmoreで翔くんは話していました。

勿論わたしはそれを望んでいたし、嵐が満足のいく15周年を迎えられるなら、それほど嬉しいことはなかったよ。
でも同時に少しだけ寂しかった。おこがましいかもしれないけど、『チーム嵐』に入れて欲しかった。『きみたちもチーム嵐だよ』って言葉が欲しかった。彼らの多すぎる敵と一緒に戦いたかった。彼らにとっての風だ、って、胸を張って言いたかった。

でも無理なのかなぁ。失礼だけど少しだけ突き放されるようなほどの彼の強い思いを感じてしまって、こわくなって、分からなくなりました。

だからかな。まず一言目にmy fellowって言ってもらえた時はね、ホントに嬉しかったんだ。15"アラシアン再発。またこうして足並みを揃えてまっすぐ進んで行けることに私は幸せしか感じられないよ。

2010ねん。5色の虹が皆の頭上で輝いていたあの頃からもう5年?くらい経ったいま、その虹をも一緒に超えていこうって嵐がわたし達を誘ってくれたなんて。なんて楽しいことなんだろう。
だから、いまなら私は笑顔で言えます。チーム嵐に最高の20周年を迎えてもらって、わたしもリアルタイムでそれを感じる。それが目標だよって!きっと優しい彼らはわたし達のこともフィールドに連れてってくれるだろうし、ていうか連れていってくれなくてもしがみついていくけど。
TAKE OFF!新たな未来にいざ離陸するときだけど、今までどおり頑張るから、君らも一緒にね。ほら、これからも宜しくね。そんな歌に受け取ったんだけど都合良すぎかな。でも楽しいからいいや!

嵐最高!そう、これが言いたかった。

>>総括

好きが積もってくってこゆことを言うんだっていうのをナウで実感してる最中です。状況的に言えば、圧倒的に今年より去年、去年より一昨年の方が生嵐には会ってる筈なのに、どうしても今が一番好きだよ。それはまあ彼らが過去を積み重ねてるからで…っていう話は長くなるから割愛。

デジタルかと思えばヒューマンだったり、はたまたその逆だったり。
一つ一つの曲でそれぞれ違いが大きくて、楽しくてわくわくしながら聞けるんだけど、気がつけばおっきなテーマとしてデジタルからどんどん人間味を帯びていってる。しかもその移り変わりも不自然じゃなくて。
なんか不覚にも『今の嵐』をしかと感じてしまったんです。新しいことにチャレンジしていってるんだけど、時たま安心させてくれるし、最終的な彼らの根源はぜったい変わらないよって。といだ爪隠し牙を剥くなんて言うけど隠しきれてないじゃない。あーもう。かっこいいな!!!!!!!!このやろ!!!!!



オリスタも読んでたらじんわりきたのでおすすめです。コンサートいいなー。行きたいなー。来年から通うもんね。ふんだ。勉強します。